オペレーター

初心者でも働きやすい

PC入力業務もあるのでPCスキルも身につきます☆

こんな方におすすめ

  • 人と話すのが好きな人
  • 長期で働きたい人
  • ひとつひとつ物事を解決していくのが好きな人

仕事内容

テレフォンオペレーターは、コールセンターなどに勤務し、消費者(お客さま)から寄せられた会社へのさまざまな問い合わせに対応する仕事です。

テレフォンアポインターと混同されることもありますが、アポインターは発信作業がメインであるのに対し、オペレーターは受信作業がメインとなります。

具体的な問い合わせ内容は、通販の電話注文や運送会社の再配達受付、商品やサービスに関する案内や問い合わせ対応などで、トラブルや障害が起きたときにはクレーム対応を行うこともあります。

特別な知識はなくても働けますが、会社の顔として、誠実で丁寧な対応が求められる仕事です。

また、入社後に取り扱う商品やサービスの知識を身につけたり、ビジネス会話などの研修を受けてから現場デビューするのが一般的です。

必要な免許・資格・スキル等

オペレーターになるためには、特別な資格は特にありません。

この仕事のやりがい

テレフォンオペレーターの仕事には、しっかりとした研修やマニュアルがあります。

たとえお客さまへの回答に困っても、マニュアルを見ながら受け答えすることができます。

また、答えにくいものや対応しきれないクレームが来た場合は、
リーダーやSV(スーパーバイザー)など現場責任者が対応してくれることがほとんどで、初心者でも安心して働くことができます。

またコールセンターは完全に内勤のため、快適な環境で座って仕事ができ、服装や髪型などが自由なことも人気の理由です。

一日のスケジュール

10:30 出勤
11:00 朝礼

本日の目標や予想など連絡を受けます

13:00 お昼休憩

スタッフは交代でお昼タイム!しっかり1時間休みます

14:00 稼働

こまめに小休憩を挟み、声が枯れないよう工夫します

16:00 事務処理

データ入力や詳細を履歴に残すお電話後の後処理をします

18:00 本日の振り返り

一日の業務内容を確認し明日を迎える準備をします

19:00 勤務終了

コールセンター系

  1. オペレーター

    PC入力業務もあるのでPCスキルも身につきます☆

コールセンター系